結婚に迷ったとき
マリッジブルー
自分は結婚してもうまくやっていけるのだろうか、本当にこの相手と結婚していいのだろうか、など挙式が近づいてくるにつれて、何だか不安で落ち込んだ気分になってくる‥‥これがマリッジブルーというものです。
ただ、これが特定の理由がない不安である限りは、あまり深刻になる必要はありません。生まれ育った環境がまるで違う人とこれから生活をしていくのですから、無理もありません。結婚前は多少なりとも、不安になって当然なのです。
トラブルがあった場合
不安の原因が漠然としたものではなく、特別な理由があるという場合は、そのまま挙式の日を待たず、解決法を探る必要があります。ささいな誤解によるトラブルなら、二人でよく話し合うのもいいでしょう。
ただ、そのトラブルのために相手をこれ以上結婚の対象と考えられないというなら、婚約解消も仕方ないことです。
特に、相手に別の恋人がいた、結婚生活に支障をきたすような重大な病気が判明した、経歴に偽りがあったり、犯罪歴があった、相手からひどい侮辱や暴力を受けた、などは婚約破棄の正当な理由として認められています。
もし、婚約の解消を進めるときは、仲人や信頼できる第三者に間に入ってもらうほうがいいでしょう。なぜなら、本人や親同士の話し合いでは、感情的になりすぎて、話がこじれてしまう恐れがあるからです。
どうしても婚約解消に納得がいかない場合は、家庭裁判所に調停を申し立てることもできます。