ウエディング衣装
挙式用衣装
挙式のスタイル、式場、日程が決まったら次は衣装選びです。神前式の挙式では、新婦は白無垢か色打掛、または振り袖、新郎は黒紋付きに羽織袴を着用するのが主流です。
仏前式の場合は、新郎は神前式と同じですが、新婦は白無垢と決まっていて、色打掛は着用しません。また、仏前式では参列者全員が数珠を用意する必要があり、新郎は白い房、新婦は赤い房の数珠になります。
キリスト教式の場合は、プロテスタント式とカトリック式で、決まりが多少異なります。プロテスタント式ではそれほど細かい規制はありませんが、新婦は純白のウエディングドレスで、肌はできるだけ見せないデザインであることが原則です。
新郎は昼間の第一礼装であるモーニングコートを着用します。また、再婚者は色物のドレスを着ることになりますが、式場内のチャペルでの挙式であれば戒律が厳しくないので、純白を着ることは可能です。
カトリック式の場合はさらに細かい決まりがあり、新婦のドレスは純白で襟はハイネック、手首まである長袖、丈は床に長く広がるものほど格調が高いとされているそうです。新郎の場合も各教会によって違いがあるので、必ず事前に確認します。
人前式の場合
特にこれといった決まりの無い人前式では、衣装も自由に選択できます。フォーマルな雰囲気を大切にするなら、できるだけ肌の露出が少ないドレスを着用し、誓約式や結婚成立の宣言まではベールをつけることで、披露宴パーティーとのメリハリをつけるといいと思います。
新郎は、準礼装であるディレクターズスーツやタキシードでも大丈夫です。