スタッフとの打ち合わせ(3)
最終打ち合わせ
2週間~10日前には、挙式・披露宴の出席者の人数、顔ぶれがはっきりしてきます。また、スピーチしてくれる人、余興を披露してくれる人が決まれば、それをもとに会場の担当者や司会者と最終的な打ち合わせを行い、披露宴の進行表や席次表を作成します。
当日、会場に預ける衣装や引出物、演出小物などは、忘れ物が無いように事前にチェックリストを作っておくと安心です。
招待客の席次
席次表とは、招待客全員の名前や肩書を、座席の配列どおりに表にまとめたものです。立食型の披露宴は別として、着席して行なう場合は、事前にどこに座ってもらうか決めておかなくてはいけません。
一般的に席次は、新郎新婦が座るメインテーブルに向かって左が新郎側、右が新婦側の招待客の座席になります。地方によっては、これと反対のケースもあるので、会場に確認しておきましょう。
メインテーブルに遠い末席から、血縁の濃い順(両親・家族)に座り、メインテーブルに近づくにつれ、親戚、友人、同僚と続き、新郎新婦から最も近い上席に上司や先輩、恩師などの主賓や来賓が座ります。
テーブルごとの席次は、友人同士、同僚同士、夫婦は同じテーブルにしたり、隣や向かい合わせにします。また、面識の無い人同士が同席することになる場合は、年齢や立場の近い人同士が並ぶように配慮します。
挙式の2週間前には席次表の印刷が依頼できるように、席次を決めておきましょう。また、招待客の名前を把握しておく必要のある世話役や司会者、撮影係には披露宴の始まる前に席次表を渡しておくといいでしょう。