式場での注意点
まずは美容室
会場に到着したら、新婦にはすぐにヘアメイクと着付けが残っています。着付け後は自由に動けなくなるので、美容室に入る前に必ずトイレに行っておきましょう。
美容師や着付け係、介添人と顔を合わせたら、きちんとあいさつをしましょう。ヘアスタイルやメイクなどについては、すでに打ち合わせ済みなので、後は担当者の指示に従うようにしましょう。
和装の場合、帯やかつらがきついときは、はっきりとその事を伝えたほうがいいでしょう。きついのに無理をして、挙式や披露宴中に気分が悪くなると厄介です。
控え室にて
着付けやメイクが終わったら、新婦側の控え室に入り、式が始まるまで待機します。着付けが乱れるといけないので、むやみに動きまわらないようにしましょう。
控え室には、親族や友人がお祝いを言いに来てくれます。そんな時は座ったままでもいいので、感謝の気持ちを表しましょう。また、新郎側の親や仲人が見えたときは立ち上がってあいさつをします。
新郎も、着付けが終わったら新郎側の控え室に入ります。親族が見えたら、謝辞のあいさつを述べて、仲人に親族を紹介します。また、この間に司会者や会場の担当者と最終的な進行の打ち合わせを行ないます。
心づけを渡す
挙式・披露宴を裏で支えてくれている式場のスタッフへの心づけは、祝儀袋に入れて用意しておき、親から渡してもらいます。
心づけを渡すときに注意したいのが、渡すタイミングです。挙式と披露宴を同じ場所で行なうときは、披露宴開始後に、披露宴を別の場所で行なう場合は、挙式の前か終了後に渡しましょう。なるべく人目につかないところで渡すようにします。
ただ、ホテルや式場によっては、心づけをいっさい受け取らないように教育されているところもあるようです。そんなときは、あまり無理強いをしないようにしましょう。