披露宴(3)
披露宴での写真撮影
近頃では、披露宴の様子をビデオに収めることもすっかり定着してきました。プロの手による無駄の無い撮影は安心して見られますが、身近な友人や親類などが撮ってくれたものも、二人の素顔や思いがけない表情がかいま見えて、楽しいものです。
スナップ写真は、招待客が自由に撮る事ができるので、様々な雰囲気のカットが楽しめます。撮影してもらうときはカメラ目線のものだけでなく、スピーチを聞いているときの自然な雰囲気や控え室での様子なども撮っておいてもらうといいでしょう。
友人・知人同士で集まって新郎新婦と記念撮影をするなら、披露宴を終えたあとにしましょう。新郎新婦が招待客を見送った後に少し時間をとって、それぞれで撮影をするようにします。そのとき、他の招待客や会場の人に迷惑がかからないようにしましょう。
お礼のあいさつ
披露宴がお開きになったら、新郎新婦は出入り口に立ち、招待客を送り出します。その後、仲人夫妻と両家の親にしっかりお礼のあいさつをしましょう。また、式場のスタッフや司会者にも感謝の言葉を伝えるのがマナーです。
決められた時間内には会場を出なければいけないので、写真撮影などは早めにすませて、着替えとメイク落としのため、美容室に向かうようにしましょう。着替えをすませた後も、あまり会場内で時間をとらないようにします。最後まで気持ちに張りを持って、会場をあとにしたいものです。
挙式・披露宴の費用は、式場によって違いはありますが、挙式日の前にあらかじめ支払っておくのが一般的です。ですが、飲み物代が予算オーバーしたりと、当日の費用で精算分が出る場合があります。
その分の支払いは、新郎新婦が着替えをしている間に、家族が代わって済ませて、後で負担分を精算します。